第68師団

(通称号:檜兵団)


慰霊碑



檜 第68師団 慰霊碑

大阪護国神社





(平成20年6月15日)

師團戦歴(側碑)

檜第68師團は、昭和17年4月中國江西省九江に於いて編成さる。
その基幹となれる獨立混成第14旅團は、14年4月編成以降、同地区にありて盧山攻略戦、宜昌作戦、第一次・第二次長沙作戦等に参加したる武勲に輝く部隊なり。
師團編成後は九江および大冶地区の警備に任ぜしほか、浙かん作戦、大別山作戦、江北・江南殲滅作戦、常徳殲滅作戦に参加し、その勇名を轟かせたり。
更に19年5月、派遣軍が三十六萬の兵力を動員し、大陸縦貫打通を目指す湘桂作戦開始に當たり、長躯して衡陽に突進、四十数日間に及ぶ激戦の末、多大の犠牲を出すも遂にこれを陥落せしめたり。
以来、全県作戦、常寧攻略戦、南部粤漢打通作戦、■江作戦等に参加、湖南省各地を轉戦、20年8月各要域を警備中に終戦を迎う。
因って已むなく戈をおさめ、21年6月内地に復員す。
又、師團より轉属せる将兵は、征部隊(南昌地区)震動部隊(■縣地区)に在りて善戦よくその任を全うせり。
この間、銃弾に斃れ、或は病魔に冒されて、戦歿せし将兵、實に一萬六百餘柱、痛恨まことに極まりなし。
祖國に殉じたる忠魂に思いを馳せ、ここに碑を建立し、その忠誠を慰霊せんとするものなり。

昭和62年11月吉日
檜第六十八師團慰霊碑建立委員会

(主碑・裏)
昭和62年11月吉日
檜六八会 檜盧山会 檜ろくいち会 檜六二会 檜六三会 檜六四会 檜五八会 檜六五会
檜一一五会 檜一一六会 檜一一七会 檜工九江会 檜通信隊戦友会 檜輜重隊戦友会
檜九八会 檜紫友会

戦歿者祭祀部隊名(側碑)

第68師団司令部
歩兵第57旅団司令部
独立歩兵第61大隊
独立歩兵第62大隊
独立歩兵第63大隊
独立歩兵第64大隊
歩兵第58旅団司令部
独立歩兵第65大隊
独立歩兵第115大隊
独立歩兵第116大隊
独立歩兵第117大隊
第68師団工兵隊
第68師団通信隊
第68師団輜重隊
第68師団野戦病院
第68師団病馬廠




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