千葉常胤像 平成16年8月28日

千葉常胤 ちば・つねたね

元永元年5月24日(1118年6月14日)〜建仁元年3月24日(1201年4月28日)

千葉県千葉市・亥鼻城でお会いしました。


千葉常重の子。
保延元年(1135年)下総国相馬御厨みくりやを相続し、その支配をめぐって国守・藤原親通や源義朝、平常澄と対立。
その後、義朝に従い保元の乱に参加しました。
義朝の死後、佐竹氏に相馬御厨を奪われます。
治承4年(1180年)石橋山の敗戦後、房総に逃れた源頼朝を迎えて国内の敵対勢力を制圧し、鎌倉入府を進言しました。
同年、頼朝の佐竹討伐により相馬御厨の支配を回復しました。
元歴元年(1184年)源範頼に従って平家追討に参加。
文治5年(1189年)東海道大将軍として奥州合戦に出陣。
鎌倉幕府創設に尽力。
その功績により下総国守護に任じられ、陸奥・薩摩・肥前など諸国に所領を得ました。
源頼朝に厚く信頼された幕府創設以来の功臣。


千葉常胤像 千葉常胤像
亥鼻城と千葉常胤像



亥鼻城と千葉常胤像





(平成16年8月28日)

碑文

ふるさと創生に思いを馳せて

この像は、千葉市の更なる飛躍と発展を願い、未来へのメッセージを鏑矢に託す千葉介常胤公をイメージしています。
常胤公は、千葉市の礎を築くとともに鎌倉幕府の創設者である源頼朝公の深い信任を受け、幕府の創設に大きく貢献しました。
千葉市制施行80周年及び、政令指定都市移行10年にあたり、常胤公を始めとする千葉氏一族の功績を、ふるさとの誇りとして語り伝えていくことを願い、設置するものです。

平成13年12月
千葉市


千葉常胤  千葉氏


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