二葉亭四迷 ふばていしめい

元治元年2月28日(1864年4月4日)〜明治42年(1909年)5月10日


本名は長谷川辰之助。
東京外国語学校露語科の東京商業学校への再編を機に中退。
坪内逍遥の知遇を得て、明治19年(1886年)ベリンスキーの文学理論に学んだ独自の写実理論である『小説総論』を発表。
言文一致体の小説『浮雲』は日本における最初のリアリズム小説。
ツルゲーネフ『猟人日記』の抄訳『あひゞき』なども後の文学者達に多大な影響を与えた。
しかし、本人は文学を自らの天職とするには懐疑的で、関心はもっぱら外交や実業に向かった。
「朝日新聞」の特派員として赴任、船で帰途の途中に肺結核のためベンガル湾上で客死した。


二葉亭四迷の墓


二葉亭四迷
長谷川辰之助墓
(東京都豊島区駒込・染井霊園)



(平成22年2月9日)



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