歩兵第17連隊

(通称号:杉4717部隊)

編成地 編成時期 終戦時の上級部隊 終戦時の所在地
秋田 明治19年 第8師団 フィリピン・ルソン島南部

明治18年、宮城県・仙台鎮台に設置。
明治19年、連隊本部が開設。8月17日、軍旗拝受。
明寺21年、仙台鎮台が改組され、連隊は第2師団隷下となる。

日清戦争拡充政策により第8師団(弘前)が設置されたため秋田に転営。第8師団隷下となる。
明治31年9月、転営完了。
日露戦争、シベリア出兵でソ連軍を相手に活躍。

昭和7年、満洲事変では兄弟連隊の歩兵第32連隊(山形)と合流して大連に上陸し、錦州地区の警備につく。
昭和8年、熱河作戦に参加。翌年帰営。
昭和12年、支那事変勃発後の11月に満洲へ。
対ソ戦に備えて満洲東部国境に配備。

昭和19年、第8師団が比島戦線に派遣される。
同年9月、連隊主力はリンガエン湾北サンフェルナンドに上陸。
昭和20年1月、振武集団(第41軍)の基幹部隊となり、連隊は『藤重支隊』または『藤兵団』と呼ばれ、ラグナ州、バタンガス州に陣地を構築。
4月29日、マニラ南方のバタンガス州のマレプンヨ山とダラガ山に転進。
洞窟陣地を構築して守備につくが米軍の圧倒的な攻撃を受けバナハオ山の持久陣地に後退。
以後ゲリラ戦を展開。
昭和20年9月末、終戦を確認し、タバヤス小学校の校庭で解散式を挙行する。


歩兵第17聯隊戦歿将兵之霊

ルソン島南部地区及マニラ東方地区
藤兵団 昭和19年9月〜昭和20年8月

歩兵第17聯隊戦歿将兵之霊

(フィリピン共和国ルソン島バグサンハン・比島寺)

昭和57年4月29日
秋田十七比島会 建之


(平成18年11月2日)
比島寺



比島寺

(フィリピン共和国ルソン島・バグサンハン)


旅日記参照)


(平成18年11月2日)


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