歩兵第216連隊

(通称号:椿6842部隊)

編成地 編成時期 終戦時の上級部隊 終戦時の所在地
主力=篠山
第3大隊=大阪
昭和14年 第34師団 中国・安慶

主力部隊を篠山で、第3大隊を大阪で編成し合流して連隊を編成する。
編成直後、漢口に派遣され、更に南昌に移駐して警備に当たり、中国軍の冬季攻勢を撃退する。
昭和15年、宜昌作戦に参加。
その後、錦江作戦の中心部隊として活躍。
その後、江北作戦、江南作戦に参加。
湘桂作戦では長沙の岳麓山攻略に従事する。
その後、中国大陸を転戦し終戦を迎える。


鎮魂の碑



『鎮魂』の碑

歩兵第二百十六聯隊
大阪護国神社




(平成20年6月15日)

碑文

我が聯隊は昭和14年3月編成され翌4月軍旗を奉戴して勇躍中支戦線に参加して漢口に上陸
以来終戦により安慶に於いて軍旗と永訣する迄七星霜
支那派遣軍の精鋭第34師團(椿部隊)の中核として宜昌作戦をはじめ十二、十三號作戦、二次に亘る錦江作戦、豫南作戦、汚陽作戦、浙■作戦、江北及び江南殲滅作戦、常徳作戦、湘桂作戦、■江作戦等相次ぐ大作戦に参加
■次軍司令官感状賞詞を受け赫々の戦果を擧げた
この間飢餓酷暑寒苦に耐え瘴癘と闘い勇戦奮闘祖國に殉ぜられた英霊2362柱
その武勲は燦として千載に輝く我等復員以来家郷に在って一向祖國復興発展に力を盡くして来たが嘗て死生心契の諸霊の忠烈敢闘の姿脳裡を去来しその遺志に励まされ加護により今日夢想しなかった繁栄を成し國民均しく平和を慶ぶ
茲に積年の宿願漸く實って戦史を編纂鴻烈を偲び鎮魂の碑を建立、遺勲を顕彰冥福を祈り併せて祖國永遠の平和を冀う

昭和52年9月
歩兵第二百十六聯隊戦友會




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