飯村丈三郎 いいむら・じょうざぶろう

寛永6年(1853年)〜昭和2年(1927年)10月3日


飯村丈三郎の墓



飯村丈三郎墓
(茨城県水戸市八幡町・祇園寺)





(平成20年6月30日)

先賢 飯村丈三郎翁 を讃える

飯村丈三郎翁は嘉永6年(1853)、真壁郡黒駒村(現下妻市)に生まれ、28歳で県議会議員に当選。
34歳で県議会議長に就任する。
明治23年国会開設にともない、36歳で第1回衆議院議員に当選。
以後2期の国会議員活動を経て実業界に転身した。
この間、銀行再建、鉄道敷設に大きな足跡を残し、さらに、茨城新聞社第2代社長として36年にわたり言論界の育成に尽瘁した。
晩年、文化財庇護、芸術の振興、育英事業、祇園寺の興隆、茨城中学校の設立など、私財を投じて公共に寄与することも多く、その実績は多大である。
昭和2年東京大手町路上で奇禍にあい先塋墓地に埋葬される。
翁の遺徳を偲んで、公私の有志相集い、翁の分骨を乞うて、この地に葬る。
惟時、翁の生誕百五十年を記念して、その偉業を顕彰する。

平成16年3月
水戸市・茨城新聞社・壽昌山祇園寺
学校法人茨城・茨城高等学校同窓会
茨城中学校同窓会

(顕彰碑文)

祇園寺


祇園寺
(茨城県水戸市八幡町11−69)

開山は明の僧・心越禅師
開基は徳川光圀



(平成20年6月30日)


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