十返舎一九 じっぺんしゃいっく

明和2年(1765年)〜天保2年8月7日(1831年9月12日)


本名は重田貞一。
駿河国生まれ。
近松余七の名で大坂で浄瑠璃修業の後、江戸の蔦屋つたやの食客となる。
『心学時計草』などの黄表紙を発表後、毎年10種以上の黄表紙を出した。
洒落本・滑稽本・合巻・人情本・読本・噺本・往来物と多くの分野で活躍。
とくに滑稽本『東海道中膝栗毛ひざくりげ』が好評で、東海道編以後21年にわたって書き継がれた。


文学碑



文学碑

(広島県尾道市・千光寺公園文学のこみち)





(平成18年3月21日)

十返舎一九

日のかげは青海原あおうなばらを照らしつゝ
光る孔雀くじゃくの尾の道の沖

静岡の人、有名な弥次郎兵衛、喜多八を主人公とした「東海道中膝栗毛」の作者で、山陽道漫遊中の作。

(説明板より)




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