ピナツボ火山噴火の傷跡

(バコロール)


5月8日(第3日目)

もう5時近い。スケジュールでは6時にマニラのホテルにチェックインすることになっているのだが・・・・
どう考えても、ここからマニラまで1時間というのは不可能だな。

夜、エルニーが私に会いにホテルに来ると言っていたが・・・・まぁ、仕方がないか。

ドライバーは時間が気になるのか猛スピードで帰り道を帰ります。時速90キロ!
ちょっと飛ばし過ぎじゃない?

途中、ドライバーがピナツボ火山の噴火の話をし始めた。
「この近くに古い教会があるんだけど、火山灰で半分ぐらい埋まっているんだ」と。
「おおぉ!それはスゴイ。見に行きましょう!」と私。
またもや予定外の行動です。

教会

一見すると何の変哲もない教会に見えますが・・・・
入口のように見えるのは、実は2階部分のステンドグラスがあった窓なんです。
それを取り除いて入口に使っています。

埋れている教会 どのくらい埋れているのかというと、このくらいスゴイのです。
教会に併設されている手前の建物は2階建だったそうです。
教会は12mあったそうですが、その半分の6mが埋れているのだそうです。


(説明板)
クリックすると拡大します。

上の説明板の教会の絵を見ると、元は3階建ての教会だったということが分かります。

埋れた住宅 この家は教会の道を挟んだ反対側にありました。
2階部分のほとんどが埋まっています。

この町は5万軒もの家が立ち並んでいた大きな町だったそうですが、完全に消滅しています。
現在では火山灰の上に何軒かの新築の建物があるだけです。
住民はどこへ行ってしまったのでしょうか?

1991年の傷跡が今も残っています。

もう、6時半になってしまいました。
大幅に予定が狂っています。
急げや急げ、マニラに向けて爆走です。

夜8時過ぎ、やっとホテルに到着。チェックイン。
ホテルはいつものバビリオンホテル(MANILA PAVILION)です。

エルニーがロビーで待っていました。
「いやぁ〜久し振り!ゴメンゴメン」2時間も待たせちまった。
ドミンは私のチェックインを確認して帰宅。
私はエルニーと1年ぶりの再会で、またまた長々とおしゃべりです。
ホテルのレストランで夕食を食べながらのおしゃべり。
話は尽きません。

 


 トップページに戻る   旅日記に戻る

SEO [PR] カード比較  冷え対策 温泉宿 動画無料レンタルサーバー SEO