モース像 平成20年3月6日

モース Edward Sylvester morse

1838年6月18日〜1925年12月20日

東京都品川区・大森貝塚遺跡庭園でお会いしました。


米国メイン州ポートランド生まれ。
ハーバード大学卒。
明治10年(1877年)、日本に多い腕足類を研究するため来日し、大森貝塚を発見・調査。
翌年再度来日し、東京大学初代の生物学教師となる。
大学の講義ばかりではなく、各地の講演会で進化論を紹介。
翌年に帰国し、せーラムのピーボディ博物館館長となる。
明治15年(1882年)再々来日。
動物学の研究に多大な貢献をし、自筆の挿絵を多くつけた『日本その日その日』などにより日本文化を紹介した。


モース像



モース博士像
(東京都品川区・大森貝塚遺跡庭園)





(平成20年3月6日)
姉妹都市提携記念碑



品川区・ポートランド市 姉妹都市提携記念碑
(東京都品川区・大森貝塚遺跡庭園)





(平成20年3月6日)

品川区・ポートランド市 姉妹都市提携記念碑

日本考古学発祥の地
国指定史跡  大森貝塚

大森貝塚は 明治10年(1877)アメリカ人 エドワード・S・モース博士によって発見され 日本で初めて学術調査が行われた縄文時代後期から晩期の貝塚遺跡で 日本考古学発祥の地である
品川区は モース博士生誕の地であるアメリカ合衆国メイン州ポートランド市との姉妹都市提携を記念してこの碑を建立する

昭和60年5月
品川区
品川区教育委員会

(碑文より)

貝塚跡



貝塚跡

(東京都品川区・大森貝塚遺跡庭園)





(平成20年3月6日)
貝層の展示施設



貝層の展示施設
(東京都品川区・大森貝塚遺跡庭園)





(平成20年3月6日)
貝層



貝層
(東京都品川区・大森貝塚遺跡公園)





(平成20年3月6日)

この貝塚から出土した海の生物の骨
  スズキ、クロダイ、マアジ、サバ、ヒガンフグ、ウナギ、トビエイ、ウミガメ
陸の生物の骨、鳥の骨
  ニホンジカ、イノシシ、アナグマ、タヌキ、ニホンザル、イヌ(埋葬されたと考えられている)、ガン、カモ
この他に、弥生時代、奈良時代の遺物も出土しています。

(説明文より)

大森貝塚の碑



大森貝塚の碑
(東京都品川区・大森貝塚遺跡庭園)





(平成20年3月6日)

大森貝塚

昭和4年5月26日起工

發起人
本山彦一
賛成人
理學士 岩川友太郎
理學博士 石川千代松
公爵 大山 柏
醫學博士 小金井良精
工學博士 有坂■蔵
理學博士 佐々木忠次郎
法學士 宮岡恒次郎
      杉山壽榮男

(碑文より)

想像図 (説明板より)

 (説明板より)

モース博士と大森貝塚

モース博士の略歴
1838年 6月18日:アメリカメイン州ポートランド生まれ
1859年 ハーバード大学の動物学者ルイ・アガシー教授の助手
       この年、ダーウィンの「種の起源」刊行される
1877年 39歳の誕生日に横浜着
       6月19日:東京に向かう車中から大森貝塚を発見
       7月12日:東京大学動物学・生理学教授
       9月16日:大森貝塚発掘調査
       10月6日:日本で初めて「進化論」を講演
1878年 4月23日:家族とともに来日
1879年 7月:調査報告書「SHELL MOUNDS OF OMORI(大森貝塚)」を刊行
       8月31日:東京大学教授満期辞任
       9月2日:帰国
1880年 ピーボディ科学アカデミーの館長となる
1882年 6月:3回目の来日 陶器を収集する
1925年 12月20日:マサチューセッツ州セーラムで死去 87歳
1926年 遺言により全蔵書が東京大学に寄贈される
       なお「縄文」の名称は、モースの「コード・マーク」を白井光太郎が和訳したことに始まる

(説明板より)

品川区大森貝塚遺跡庭園




品川区立大森貝塚遺跡庭園
(東京都品川区大井6−21)




(平成20年3月6日)

大森貝塚



史跡大森貝塚(大森貝墟碑)

(東京都大田区山王1丁目)





(平成19年11月27日)
大森貝墟の碑





大森貝墟の碑

(東京都大田区山王1丁目)







(平成19年11月27日)

モース博士と大森貝塚

アメリカのエドワード・シルヴェスター・モース博士は、明治10年(1877)6月横浜から新橋へ向う車窓で、大森貝塚を発見しました。
そこで土器、石器、人骨など多数の資料を発掘し、その成果を『SHELL MOUNDS OF OMORI』として刊行しました。
この発掘が日本の考古学、人類学などの発展に大きく貢献するとともに日本の先史文化を海外にも広めました。
モース博士は東京大学の動物学の教授となり、進化論を最初に紹介したり、国内を広く旅行して多くの人々と交流を深め、日本陶器や風俗を研究して、日本文化を海外に紹介し、日米文化交流の上に偉大な功績をのこしました。
また独立心と独創性をもち、たえず社会のために民主的な行動をとり、豊な人間性をもった人物として尊敬されています。
このたび大森貝塚発掘100年を記念し、偉大な学者の功績をたたえるとともに大森貝塚の重要性を永遠に伝えます。

1977年10月
東京都大森貝塚保存会
日本電信電話公社

(説明板より)

レリーフ



レリーフ

(大森貝塚の説明板より)





(平成19年11月27日)
史跡大森貝塚入り口



史跡大森貝塚入り口
(東京都大田区山王1丁目)





(平成19年11月27日)

大森貝塚・案内板


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