兵站病院跡?

(ヤボブ)


平成21年(2009年)3月2日・第3日目

昼食は“やよい”さんにお手伝いいただき注文する。
どうやら「セットメニュー」らしきものがあり、すでに食事代を払っている場合は、それをチョイスするらしい。
ようやく安心して昼食が食べられる。(笑)

パスタ パスタ
デザート デザートのケーキとアイスクリーム

パプアニューギニアでは、どういう食べ物を食べることになるのかと思っていたのだが・・・・
ホテルの食事は、極々普通でマトモ・・・・味もおいしい。
ホテルのレストランだからなのだろうが・・・・
つまらないと言えば、つまらない・・・安心と言えば安心・・・・(笑)

さて・・・・午後は・・・・
日程表ではマダン湾を遊覧船で回るということになっている。
どこの誰がこんな予定を考えたのか・・・・(笑)
旅行社と“先生”が打合せをして決めたはずだが・・・
当然、この計画はキャンセル。
“やよい”さんの案内で戦跡めぐりに出発!
使用する車は・・・・三菱の4WDである。

三菱の4WD 三菱の4WD

午前に通った「マシンガン・ビーチ」のすぐ近くにある「ガジュマル」の木を撮影することになる。
“先生”は熱心に撮影・・・・
う〜ん・・・・そこに時間をかけられてしまうと、戦跡を廻りきれなくなりそうなんですけど・・・・
プロの方の撮影は時間がかかると思ったが・・・・想像以上である。(笑)

ガジュマルの、この髭のように垂れ下がっているのは「根っこ」なのだそうだ。
で・・・ガジュマルは、クワ科イチジク属の植物らしいが・・・
桑(クワ)にも無花果(イチジク)にも似てないんですけど・・・・(笑)

このすぐ近くにモニュメントのような塔が建っている。
説明板を見てみたら、どうもこれは灯台らしい。

灯台 灯台
案内板
WELCOME to MADANG
COASTWATCHERS MEMORIAL
LIGHTHOUSE
WAS BUILD IN 1959 BY THE
COMMONWEALTH LIGHTHOUSE OF
AUSTRALIA
HEIGHT OF THE TOWER IS 23 MTRS
ENJOY YOUR STAY IN
BEAUTIFUL MADANG
銘板・碑文
THE COAST WATHCHERS LIGHT

          IN HONOUR AND GRATEFUL MEMORY OF THE
COAST WATHERS AND OF THE LOYAL NATIVES WHO ASSISTED
THEM IN THEIR HEROIC SERVICE BEHIND THE ENEMY LINES DURING
THE SECOND WORLD WAR IN PROVIDING INTELLIGENCE VITAL
TO THE CONDUCT OF ALLIED OPERATIONS.
          NOT ONLY DID THE COAST WATCHERS TRANSMIT,BY
MEANS OF TELERADIO ,FROM THEIR JUNGULE HIDEOUTS INFORMATION
WHICH LED TO THE SINKING OF NUMEROUS ENEMY WARSHIPS,BUT
THEY WERE ABLE TO GIVE TIMELY WARNING OF IMPENDING ENEMY
AIR ATTACKS. THE CONTRIBUTION TOWARDS THE ALLIED VICTORY IN
THE PACIFIC BY THE SMALL BODY OF MEN WHO CONSTITUTED THE
COAST WATCHERS WAS OUT OF ALL PROPORTION TO THEIR NUMBERS.
ERECTED RY PUBLIC SUBSCRIPTION AND BY
THE COMMONWEALTH GOVERNMENT IN 1959.


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ようやく最初に訪れたのがヤボブという集落にある丘。
ここには陸軍の第123兵站病院があったというが・・・・
第123兵站病院っていうのは、パラオ諸島のほうにあった病院ではなかろうか?
ここから後にパラオに移動したのか?
そうじゃないとなると、この情報自体が間違っているということになるのだが・・・
番号の件は別として、とにかくここには「兵站病院」というのがあったのだろう。

丘の頂上には東部ニューギニア戦友会が建立した鎮魂碑がある。

慰霊碑には碑文は刻まれていないようだった。

慰霊碑から見た景色 慰霊碑から見た景色

【慰霊碑周辺の景色

この慰霊碑が建っている丘の頂上は見晴らしも良く絶景なのだが・・・・・
丘の頂上に兵站病院なんか造るだろうか?
敵の空からの攻撃を避けるなら、丘の下の密林の中に造るはずではないだろうか?
残念ながら、この丘の下へ行くことができず、確認はできなかった。

時刻は午後3時。
次は「ホベ村」というところに向かう。


 


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