長野県長野市上松2−4−8
平成20年10月28日
由緒
信濃招魂社の創建は、明治13年県下各地の知名人24名によって発起され、明治35年長野市城山記念公園の一画に社殿が造営され戊辰の役を始め各役に於ける戦歿者並びに国家公共のため身命を捧げられた県人の「みたま」を祀る。
昭和18年長野市区長会が中心となり、市民篤志者の協力を得、現在の聖域に、本殿を遷座す。
また現在の社殿は、昭和45年社有地の一部公共用に提供の代償たる補償金を得、これを主なる財源として、昭和46年5月4日起工し同年10月12日上棟の運びとなり、昭和47年5月27日竣工す。
(「御社殿造営記念碑」碑文より)
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招魂社入口 (平成20年10月28日) |
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『招魂』の碑 長野県少飛会 (平成20年10月28日) |
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