鈴木辰三郎像 平成20年4月26日

鈴木辰三郎 すずき・たつさぶろう

明治10年(1877年)10月1日〜昭和27年(1952年)1月6日

福島県いわき市平駅北口・平城跡でお会いしました。


鈴木辰三郎翁の像



鈴木辰三郎翁之像
(福島県いわき市平駅北口・平城跡)





(平成20年4月26日)

鈴木翁頌徳碑

前平市長鈴木辰三郎翁は明治10年10月1日石城郡高久村の箱崎家に生まれのち隣村夏井の鈴木家の養子となって専ら家業に精励していたが少壮にして村会議員となり石城郡会議員さらに福島県会議員に推され遂に衆議院議員に当選し中央政界に活躍した
その間小名浜江名四倉漁港の修築愛谷江筋の県営工事を始め国民福祉の増進と郷土の発展に全生涯を捧げ晩年は特にわが平市のために力を尽くした
即ち昭和20年の戦災により未曾有の打撃を受けるや敢然立って初代民選市長の栄冠をかち得その卓越した洞察力と牢固たる信念とをもって戦災地域の整備市庁舎の新築新制中学校の建築鎌田山上水道の計画並びに城山跨線橋の架設を企圖し市財政供給源としての競輪場の開設等幾多の難事業に挺身した
また常磐地區大同団結の構想のもとに隣接町村の合併を実現して大平市百年の大計を築き更に老躯をひっさげての活躍の途上昭和27年1月6日74歳をもって他界されたことは真に惜みてもあまりあるが翁の政治施策は永遠に燦然として輝いている
今回翁の七回忌を迎えるにあたりその偉業を偲び茲に同志相謀り銅像を建立し併せて功業を記し永く顕彰する所以である

昭和33年1月6日
内田信也 撰文

(碑文より)



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