東京都江東区1−20−3
富岡八幡宮 (平成15年12月6日) |
主祭神は応神天皇(譽田別天皇ほむだわけのすめらみこと)です。
横綱力士碑 (平成15年12月6日) |
横綱力士碑
建立:明治33年
重量:約五千五百貫(約20トン)
当宮では貞享元年(1684)に幕府の公許のもと初めて勧進相撲が行われ、以後年二場所の相撲興行が定期的に行われた事により江戸勧進相撲発祥の地として知られるようになりました。
初代明石志賀之助からの歴代横綱の名が刻まれたこの碑は、第12代横綱陣幕久五郎が発起人となり各界の協賛を得て奉納されたものです。
なお、正面参道・大鳥居手前左側には「大関力士碑」が建立されています。
(説明板より)
大関力士碑 (昭和58年5月建立) (平成15年12月6日) |
昭和天皇御製碑 「身はいかになるともいくさとどめけり ただたふれゆく民をおもひて」 揮毫:侍従次長鈴木一氏 (終戦内閣総理大臣・鈴木貫太郎令息) (平成15年12月6日) |
碑文
天皇陛下御在位六十年奉祝記念
大東亜戦争末期の昭和20年3月18日天皇陛下は 大空襲で焼土と化した東京を御視察になり ここ富岡八幡宮境内にお立ち寄りになった
この時 陛下は爆撃の惨状に深く御心を痛められ その後終戦の御聖断を下されたのである
この御製は その当時お詠みになった大御歌である
陛下の御聖徳を讃え 後世に伝えるため ここに刻む
昭和61年10月26日
天皇陛下御在位六十年東京都奉祝委員会
伊能忠敬像 (平成15年12月6日) |
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