八幡東学校

(現:白雲館観光案内所)

滋賀県近江八幡市為心町元9


白雲館 平成20年4月14日

白雲館はくうんかん

(入館料無料:9:00〜16:30 観光案内所併設)

明治10年(1877)に八幡東学校として建築された白雲閣は、八幡商人や地域住民の人々の熱意と協力で当時6千円(米1俵が1円34銭)の費用をかけて建設されました。
明治10年の児童数は男115人、女117人、計232人と記されています。
学校として使用された後は、役場、郡役所、信用金庫、等を経て、平成6年に建設当時の姿に復元されました。
白雲館という名称は、藤原不比等の和歌
「天降あまふりの 神の誕生みあれの 八幡かも 日牟礼ひむれの杜もりに なびく白雲しらくも
から名付けられた説や鎌倉時代の臨済宗の僧:白雲彗暁はくうんえいぎょうの徳を偲んだことによる説などがあります。

社団法人 近江八幡観光物産協会

(説明板より)

白雲館(旧八幡東学校)

白雲館(旧八幡東学校)は明治10(1877)年に建設された学校建築物です。
八幡商人の熱意と区民の協力により、当時の金額で約6千円の費用をかけ西洋建築の様式と、日本の伝統技術をとり入れ建築されたものです。
近江八幡市では、先人の残したこの歴史的文化遺産を後世に受け継ぐため、地域づくり推進事業の一つとして、この建築物の保存修理を行いました。

近江八幡市

(説明板より)

観光案内所




1階:観光案内所






(平成20年4月14日)
ステンドグラス
階段




階段






(平成20年4月14日)
2階
東学校の誕生記

明治9年、この白雲館(八幡東学校)は、八幡商人と区民の人々の熱意と協力によって、当時6千円(この頃米1俵1円34銭であった)の費用をかけ学校として新築された。
建物は今日と全く同じで、1階玄関に丸柱、2階正面には破風屋根とバルコニーが設けられ、西洋建築の形態を日本の建築技術によっって造られた擬洋風建築で、現存する学校建築としても貴重な建造物であり、当時の姿に平成6年3月修理されたものである。

白雲館の沿革(町史)
明治 5年  8月 学制が公布される 
    9年  5月 校舎建設の決議がされる
10月 非常な賑わいの下に砂持より着工される
   10年  4月 建築落成・開校
   19年   東西両校合併により本校舎となる
   22年 町村制が実施される
   26年  8月 本校舎移転により廃校
   28年  9月 八幡町役場となる
   33年  5月 蒲生郡役場となる
大正11年  4月 建物の一部が信用組合に使用される
 8月 蒲生郡役場移転する
   12年  4月 再び八幡町役場となる
昭和29年     市制施行に伴い移転
   41年 民間に移る
平成 4年     近江八幡市に移管
平成 6年  3月 修復完成
(近江八幡市「白雲館」ワークシートbP・1『東学校の誕生記』より)

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