文久3年(1863年)〜昭和12年(1937年)
山口玄洞 明徳めいとくを明らかにす 尾道市久保町の人、若くして上阪し実業家として大成したが、故郷をおもう念篤く、尾道市の上水道敷設、明徳商業学校創設など尾道につくした功績はまことに大きく、その遺徳は永遠に仰がれる恩人である。 碑に刻まれた三文字は、その座右の銘であった。 (説明板より)
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