お宝鑑定団?


オマリオ家には息子のジェイソン君などが山で拾ってきた”遺品”が置いてあった。
ジェイソン君、早速それを持ち出して・・・・「これ何?日本軍?アメリカ軍?」と鑑定を求めてきたのでありました。

私は”お宝鑑定団”に急遽変身。
「これは日本軍のもの。これは米軍のもの。」と仕分け作業。

この中で説明に窮したものがありました。
それは「水晶発振子」

うっかり写真をとるのを忘れてしまったのでご紹介できませんが・・・
大きさは4センチ角のプラスチック製の小箱。表に確か「三号式水晶発振子」と書いてあったと記憶しています。
裏には「取り扱い注意」の文字と意味不明の注意書き。

さて、さて、英語ではどう説明してよいのやら・・・・
「水晶」はクリスタルでいいでしょうが・・・「発振子」はねぇ・・・なんて言うの?
とにかく無線機の部品。
乏しい私の知識では、「水晶発振子」は無線機の周波数設定に関係のある部品だったような・・・・

「ある壕の中でこの部品をいくつも見つけた」とジェイソン君。
「それじゃ、そこは無線担当の兵隊がいた壕だね」と私。
まぁ、このくらいで勘弁してもらいました。
詳しい説明は次回再会の時までの宿題としたのでありました。

日本軍の重機関銃 オマリオ氏の家の庭にはこんな”お宝”も置いてありました。

これは日本軍の重機関銃
明日登る予定の”天王山”の山頂で昭和54年頃に日本の遺骨収集団の手で掘り出されたもの。
ここには歩兵第39連隊第1大隊が陣を張っていました。
日本軍の戦車砲 これは戦車砲

”イムガン山”の中で村人が偶然発見し、皆で担いでオマリオ家に持ってきたという。
戦車第2師団は徒歩部隊に再編された時に破壊された戦車から戦車砲や機関銃を取り外してサラクサクに駆けつけたのです。
それにしてもこの戦車砲をジャングルの山の中まで持ち込んだとは・・・
”イムガン山”には戦車第6連隊が陣を張っていたので、この部隊の戦車のものかもしれません。

   

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