佐世保鎮守府第8特別陸戦隊


海南島忠魂碑



海南島忠魂碑
(長崎県佐世保市・佐世保東山海軍墓地





(平成20年11月23日)

碑文

昭和14年2月11日高松宮殿下御乗艦の軍艦妙高を旗艦とする第5艦隊は陸軍と共同作戦のもとに海南島海口に敵前上陸を敢行した
これに呼応して横鎭呉鎭佐鎭舞鎭の各陸戦隊の精鋭も同年2月14日未明同島三亜に敵前上陸を決行す
我が佐世保鎭守府第八特別陸戦隊は井上司令指揮のもとに島の東部を北方に向かって進撃した
陸軍が大陸に転戦後佐八特は上陸作戦を共にした各鎭の陸戦隊と協同作戦を行い敵主力を島の中央部五指山方面に制圧した後佐世保鎭守府第八特別陸戦隊本部を嘉積におき極めて治安の悪い地域の警備につき終戦時の森本司令に至るまで約6年有余炎熱と険しい「ジャングル」をものともせず勇戦奮闘した
この間幾多の討伐作戦等に多数の尊い戦没者を出すに至った
不幸にして敵弾に斃れ散華された英霊の武勲を後世に残すと共に併せて開発会社民間人犠牲者の御霊を慰めるため佐八特山根信太郎氏が発起人となり政財界その他地元有志の御協力により海南島忠魂碑が昭和48年9月5日建立された
その後佐八特生存者の発起により昭和58年9月23日佐世保鎭守府第八特別陸戦隊戦没者慰霊名碑を建立し眞心を以って英霊の御霊を慰め報恩感謝の誠を捧げここに海南島忠魂碑と佐世保鎭守府第八特別陸戦隊慰霊名碑を併設し永遠に武勲を讃えその御霊を慰めるものなり




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